緑内障診療
緑内障は、自覚症状が少ないまま進行する病気です。
当院では、早期発見と継続的な診療を大切にし、一人ひとりの患者さんに合わせた治療をご提案しています。
当院の緑内障診療
正確な診断
OCTや視野検査などを組み合わせ、正確な診断に努めています。
継続的な経過観察
病状に応じて検査を行い、長期的な変化を確認しています。
レーザー治療
眼の状態や治療経過を確認し、適応がある場合にレーザー治療をご提案しています。
手術が必要な場合
病状に応じて、当院での手術や大学病院などへのご紹介など、適切な治療をご提案しています。
緑内障の治療について
緑内障のタイプや病状、これまでの治療経過を確認し、点眼・レーザー・手術の中から適切な治療を検討します。
点眼治療
眼圧を下げるために点眼薬を用います。効果や副作用、点眼のしやすさなどを確認しながら、薬の種類や組み合わせを調整します。
レーザー治療(SLT)
眼の状態によっては、選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)を行うことがあります。眼圧下降が期待できる治療法の一つですが、すべての患者さんに適しているわけではなく、効果にも個人差があります。
当院では、緑内障のタイプ、眼圧、病状の進行程度、これまでの治療経過などを確認し、適応があると判断した場合にご提案しています。
治療後も定期的な診察が必要で、点眼治療の継続や変更、その他の治療が必要になることがあります。一時的な眼圧上昇や炎症などが起こることもあるため、治療前に効果と注意点をご説明します。
レーザー虹彩切開術(LI)
眼の中の水分(房水)の出口である「隅角」が狭い方では、房水の流れが妨げられ、眼圧が上昇することがあります。レーザー虹彩切開術(LI)は、虹彩に小さな孔を開けて房水の通り道をつくり、閉塞隅角緑内障の治療や、急激な眼圧上昇を起こす発作の予防を目的として行う治療です。
隅角が狭い方すべてに必要な治療ではありません。当院では、隅角の状態や眼圧、白内障の有無などを確認し、経過観察や白内障手術などの選択肢も含めて、適応を慎重に判断します。
治療後も定期的な診察が必要で、点眼や手術などの追加治療が必要になる場合があります。一時的な眼圧上昇や炎症、まぶしさなどが生じることもあるため、治療前に効果と注意点をご説明します。
手術治療
眼圧や病状の進行などから手術が必要と判断した場合は、当院での手術や大学病院などへのご紹介を含めて、治療方針をご相談します。
このような方はご相談ください
- 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」「神経線維層欠損」などを指摘された方
- 緑内障かもしれないと言われた方
- 点眼治療中の方
- セカンドオピニオンをご希望の方
- ご家族に緑内障の方がいる方
よくあるご質問
はい、初診でも診察可能です。初診時は診察やOCT検査などを行い、必要に応じて後日、視野検査などの詳しい検査をご案内します。
あらかじめお電話でご予約のうえ、ご来院ください。
紹介状がなくても受診いただけます。他院で治療中の方は、紹介状をご持参いただくと診療がスムーズです。
初診当日は診察やOCT検査などを行い、視野検査は必要に応じて後日ご案内しています。